XPagesDay 2016 を振り返って

過日、11月21日、22日の二日間。恒例イベントとなる XPagesDay を開催させていただきました。ご参加いただいた皆さんには、重ねて御礼申し上げます。また、講師を務めていただきました皆さんにも感謝しております。

今回は、その振り返りとして開催後にお願いしておりますアンケートの結果速報ベースを抜粋して皆さんに共有させていただきます。サーベイはまだしばらくオープンしていますので、まだ投稿がお済みでない方は是非ご協力ください。

まず、イベントの概況として今回の参加お申し込み総人数は約 160 名で昨年比で 5 割増し。過去最高の集客をもってまずまず盛況だったと言えます。お申し込みいただいた方の多数は、すべてのセッションを参加されるわけではありませんので、おおよそ平均で 80 名から 100 名の方がそれぞれのセッションにご参加いただいたようにお見受けしました。それでは、設問のいくつかを取り上げて行きましょう。

設問1 XPages への取り組み

 

イベントの視聴者は XPages に興味のある方が中心であることは間違いありませんが、約3割程度の方は実際の開発プロジェクトの見通しや予定がないにも関わらずお申し込みいただいています。XPages でなにができるのか、敷居は高いのか、そういった情報を前もって収集し、良ければ社内での提案などに活用していく。そういった見極めをしたいというところでしょうか。

設問2 XPages 技術動向への興味

 

半数以上の方が、これからの XPages の技術動向に非常に高い関心を寄せています。

 

設問3 XPages 技術の情報入手方法

 

XPages 開発に関してどのようにスキルを向上していくかにも関わってきますが、コミュニティによるものが高い割合を占め自分から情報を取りに行く姿勢が大事であることがうかがえます。

 

設問4 XPagesDay イベント全体の感想

 

イベント全体では、ネガティブな回答は少なく概ね満足していただいた結果がよく現れています。 

 

 

また、貴重なフィードバックを言葉でいただいていますので、そちらもご紹介と所感をあわせてご紹介させていただきます。

XPagesDay では近年、オンラインセッションを中心に開催しています。特定の場所で開催することもイベントを盛り上げるうえで大切だと思う反面、ある場所に足を運ばないと行けない制約は日本全国の技術者の機会を奪ってしまうことも考慮してのことです。最近ではリモート参加もようやく定着してきた感があります。

”自席から参加できるスタイルが嬉しかったです。”
”場所を選ばず参加できたので、次回開催のときもウェブセッションにて参加できるようにしていただけるとうれしいです。”
”WEBEXを活用したセミナーと言うこともあり、説明の仕方等に苦慮されたと思いますが、非常に分かりやすく、良いセミナーでした。”

一方で、オンラインでのセミナーの悪い点もいくつか出てきました。非常にネットワーク環境に依存するために、数名の方は音声が聞こえないなどのトラブルに遭遇してしまったようです。そのあたりは改善策を講じる必要性を感じます。

”いくつかのセミナーで音無しの状態になったのが少々残念でした。”

セッション内容についてのご意見では、それぞれセッションの内容は異なるものの概ね初心者向けのセッションの需要がまだ強いのではないかと感じるコメントがいくつか点在しています。

”初心者向けは別途開催するなどして、多くの熟練技術者が楽しめる、役立てられるような内容にして頂けると良いかと思いました。”
”XPagesに対して、興味があり、仕事において、活用したいと思います。ただ、今まで、使ったことはないので、セッションの内容に着いて行けませんでした。”
”XPages自体を最近知ったばかりなので、難しいセッションも中にはありましたが、今回のセッションに参加してXPagesでどんなことができるものなのかを知ることができとても勉強になりました。”

年に一度という形でイベント開催していますが、もっと短いスパンでの開催をご希望されている方や日程のミスマッチによって参加できない方もいらっしゃったので、こちらは Teamstudio の Web セミナーの代替活用やビデオの公開などで対応していきたいと考えています。

”もう少し短いスパンで定期的に実施していただきたい”
”今回は業務の都合が合わず、両日ともにセッションに参加することができませんでした。申し込みをしていたにもかかわらず、申し訳ございません。ビデオで拝聴させていただきます。”

最後に、このイベントのホストや講師のみなさんのモチベーションとなる設問。XPagesDay が来年も継続して欲しいという声が圧倒的に多く、みなさん好意的に受けとめていただいているのは嬉しい限りです。

 

XPages のさらなる活性化とスキルの定着を期待したいところです。今年視聴者としてご参加いただいた方から来年は講師としてご参加したいという有志がひとりでもふたりでも出るように期待しながら締めくくりたいと思います。

 

それでは今日はこの辺で・・・