Teamstudio Adviser の日本語化が決定しました

昨年の終盤に海外で先行リリースした「Teamstudio Adviser」。ついに日本語化して提供することが社内で決定しました。

 

弊社の製品戦略として、製品のすべてを「必ずローカライズする」訳ではありません。実際、これまで日本語化されていないものが過去いくつかありました。海外で販売が好調で、お客様や見込み客からのフィードバックが良好であることや、対峙する課題が海外でも日本でも同じで日本市場でも導入していただける企業が多いと予想されることから Adviser の日本語化決定に至りました。


ユーザーガイドなどのドキュメンテーションについては、すでに英語版がリリースされるのと同時に日本語でも提供しています。

製品ドキュメンテーションセンター - Adviser

幸いにも、Advisder のメインとなるユーザーインターフェースは Web ベースのブラウザで表示、操作するもので、ユーザーインターフェースのローカライズは比較的容易なことも日本語化決定の大きな要因のひとつです。

Adviser は Notes テンプレートでモジュールが提供されていますが、ユーザーインターフェースが Web であるため、今回のローカライズには設計に直接日本語を書き込むことはしません。独立したローカライズファイルを作成し、ブラウザの言語によって表示するインターフェース言語を切り替える手法をとる予定です。

この手法は、弊社にとっても、ユーザーの皆さんにも両方にメリットがあると考えています。従来、日本語版のツールは英語版がリリースされて以降、日本語版を作成に着手するため約 1 ヶ月程度のリリースのタイムラグがありました。Adviser でのこのローカライズ手法を使えば、タイムラグがなく最新のリリースを英語版と同時に提供できます。

Adviser は現在、弊社の製品開発においてプライオリティが一番高いため、頻繁に機能拡張や不具合修正のリリースが行われるものと予想しています。因みに、最初のリリースから以降 6.0.1 が昨年の12月、今月の頭に 6.0.2 とバグ修正版をリリースし、今月末から来月にかけて機能追加した 6.1 をリリースする予定です。リリース間隔が短いのにはもう一つ理由があります。Adviser は買い切りの製品ではなく年単位のサブスクリプション形式で提供されるため、ユーザーにご利用いただいている間に出てくるご要望や不具合に迅速に対応したいと考えているからです。

Teamstudio Adviser にご興味のある方は是非デモでご覧いただきたいと思います。そして、皆さんのご意見を是非お聞かせください。